こんにちは!
鍼灸師の黒沢ちあきです。
「クライアントさんの心と体を整え、自然治癒力を最大限に引き出しその方の可能性を無限大にひろげていく」という思いで活動しています。
皆さん、体の不調が自己肯定感と深く関係しているって知っていましたか??
私の鍼灸院には、痛みやしびれだけでなく色々な体の不調を抱えたクライアントさんが来院されます。症状を作る要因って色々ありますが、例えば体の使い方だったり、あとはお食事の状態、その他ストレスや環境など…。
色々な細かい要因はあるんですが、症状を作る根本的な要因…それは自己肯定感の低さ…。今日は、自己肯定感の低さと体の不調がどのように深く関係しているのかをお話していきます。
最初に自己肯定感についてお話したいと思いますが、そもそも自己肯定感って何でしょうか?
ググってみると、
- 「ありのままの自分を肯定する感情」、
- 「自分のあり方を積極的に評価できる感情」、
- 「自らの価値や存在意義を肯定できる感情」
と書いてあります。
要は、「感情」というのがポイントなんです。
自己肯定感が低い感情の状態っていったいどんな状態だと思いますか?
自信がない、他者依存、他責思考、承認欲求が高い…。
感情の状態で言えば、悲しみ、怒り、妬み、罪悪感、恐怖心といった状態です。
これらのワード聞いただけでも、気持ちが落ち込んでしまいますよね…。
1つ勘違いしていけない点は、自己肯定感とプラス思考は違う、ということです。
自己肯定感が低いというと、
- 楽観的でいなければならない
- 前向きでいなければならない
と思ってしまう人も多いのですが、そういうことではありません。
自己肯定感が低いことが悪いことでは決してないのです。
そもそも人間は、色々な感情が湧いてくる生き物です。
そして、全て必要な感情です。
時にはマイナスな感情もプラスに働くきっかけになることもあります。
例えば、落ち込むという感情から向上して行こう、というようにプラスのエネルギーに変換する場合もあります。
私の場合で言えば、私は40歳の時に離婚してシングルマザーになったのですが、当時は2歳の娘を抱えて仕事も不安定でした。不安や恐怖心しかなかった状態でしたが、その時の感情がモチベーションになって、勉強や仕事にエネルギーを費やすことができました。
その時の状態が穏やかで安心感に包まれていたら、勉強や仕事に躍起になっていなかったかと思います。そして、起業もしていなかったかと思います。
前置きが長くなりましたが、
マイナスとされている感情(悲しみ、怒り、妬み、罪悪感、恐怖心…)も必要な感情だということです。
では、このマイナス感情は必要な感情なのにどうして症状となってしまうのでしょうか?
次回のブログではそれを詳しく説明していきますね。