こんにちは。全国に緊急事態宣言が出されましたね。
外出自粛要請でお家時間が増えて一日中テレビや読書なんて人も多いかと思います。
当院のクライアント様の中でも、読書やスマホをみている時間が増えたということで首肩の痛みにプラスして眼精疲労の症状を訴えられることが多くなりました。
眼精疲労は、もちろん首や肩のコリの症状を引き起こします。長時間の同一姿勢により、首や肩の筋膜が癒着し痛みとなってしまいます。なので、眼精疲労の施術は全体的に首や肩も行います。
後頭下筋群と眼精疲労
眼精疲労でよくクライアント様が目の奥が痛いというのですが、それは後頭下筋群が関係している事が多いです。
超音波エコーで確認しながら、後頭下筋群に刺鍼をすると目の方に響くとおっしゃいます。
施術後は、視界がクリアになった…すっきりした。後頭下筋群は、後頭下神経が走行していますがエコーガイド下での施術であれば安心して施術をうけて頂けます。
側頭筋と眼精疲労
あと多いのはこめかみの所の痛み…。こめかみを抑えて痛みを訴える人も多いのですが、それは側頭筋の筋膜の癒着が原因で起こる痛みになります。側頭筋は、エコーで確認すると何気に筋腹が厚く刺鍼しても刺激が強い部位です。
長時間パソコンに向かっていたり、本を読んだりすることで無意識に力が入っていると考えます。側頭筋を鍼でリリースすると目がすっきりするので、眼精疲労によく使う部位でもあります。
眼精疲労には鍼
眼精疲労には鍼施術が有効です。症状により施術の頻度は人によって異なりますが、鍼をすることで症状が軽快していきます。後頭部や側頭部の刺鍼は怖いという方には、ご納得頂くまでは施術は行いません。実際に超音波エコーを用いて、癒着の様子をご確認頂くことも可能です。
施術を希望されて初めて鍼を施すので、ご安心下さい。
眼精疲労でお悩みの方、一度エコーを使った鍼施術を体験してみてください。
エコー画像は、側頭筋を映したもの
