顔面神経麻痺と診断されたクライアント様の症例 ①

はり治療院ここから顔面神経麻痺と診断されたクライアント様が来院されました。

2018年に顔面神経麻痺と診断され、そこから星状神経ブロックやステロイド注射、鍼治療(20回)をするも改善がみられなかったとのことです

半ばあきらめていたところ、はり治療院ここからのことを聞き来院してくださいました。
症状は、左口角が十分に開かないために話したり、食べたりすることが不便であるとのこと。

また、口を開けると目を閉じてしまうとのことでした。表情筋を色々な方向に動かしてもらいましたが、左半分がかすかに動くだけです。

治療部位:外側翼突筋、咬筋、側頭筋、眼輪筋など・・・

施術1回目

つっぱり感がない状態が続き、2日くらい良かった。頚が楽。表情筋の運動指導開始。ご自宅でできるトレーニング方法をお伝えし、毎日するように指導しました。

施術3回目

ご主人に顔が普通になったと言われた。少し口角も動かせるようになってきた。目が開くようになってきました。ご自宅でやっていただくトレーニングを増やしました。

施術4回目

口を開けると目を閉じていたのが、だいぶよくなってきた。ペインスケール4治療を始めてから4回目でペインスケール4と大幅に症状が改善してきました。クライアント様も笑顔が増えて、今まで誰かと話すのが苦痛だったのがマスクなしでも大丈夫になったと喜んでおられました。

現在は、治療回数も減りメンテナンスということで通院して頂いております。

当院では、このように肩こりや腰痛に加えて顔面の筋膜の癒着なども施術可能です。

顔面神経麻痺と診断されていても筋膜(ファシア)の癒着が原因の顔面のつっぱりであることも。
何回か鍼を施すと表情筋も動いていくようになります。
ぜひ、このような症状でお悩みの方ははり治療院ここからへご相談ください。

このエコー画像は咬筋。筋肉も全く使っていなかったため、健側に比べると筋肉がやせてしまっているようです。そして、真っ白です。(癒着があるところは白くうつります)

※エコー画像は、ご本人の許可を得て掲載しております。