自分がわからない

当院には、比較的重症なクライアント様が来院されます。重症というのは、どこに行っても治らない…、MRIやXP検査などで異常なしだけど症状があるといった方たちです。

だけど中には、症状がよくない状態なのにクライアント様自身も今の状態がわかってないというケースも多く見られます。問診をしていくと、動けない、ご飯食べれない、ずっと寝込んでいると言いますが、こういった状態を元気ですとおっしゃいます。元気だと思っているのは、実はアドレナリンがでているだけです。

クライアント様は、ずっと動けない状態が続いているのでそれが通常運転になっています。動けない、食事もまともにとれないというのは、心の悲鳴が体に表れている状態です。そういったクライアント様に共通していることは、「わからない」という言葉をよく口にします。言動と感情は、現実を作りだします。

体、心の状態がわからない…。

自分と向き合うには、相当なエネルギーを要します。
動けない状態の方や現状から変えたいという方は、まずは体と心を整える鍼から始めましょう。

鍼は、自然治癒力を引き出すツールです。鍼をしていくと自然治癒力が高まり、クライアント様自身を本来のあるべき姿である健康と美へ導いていきます。また、意識が内側に向いていきますので、自然と自分と向き合えるようにもなります。

「わからない」という言葉が口癖になっている方、今の現状に向き合えないほど心と体が疲弊しているのかもしれませんよ。何かピンときたきた方は、はり治療院ここからまで。