自分が症状を選んでいる

自分が症状を選んでいるということをご存知でしょうか?そういう風に聞くと、なりたくてなっている訳ではない、こんな辛い思いをしているのにと思う方もいらっしゃるかと思いますが、症状は心のメッセージであり、自身を守っているという防衛行動なのです。

私は、18〜20代後半まで摂食障害を患っていて、まともな生活ができないという状況でした。常にこんなに辛い思いをしているんだから理解してよと周りにぶつけていましたが、その後心理学や脳科学を学ぶようになり、その時の自分の心理状態が手にとるように理解することができました。

摂食障害であることは、甘えられる、何でもしてもらえる、わがままが言える、家事をしてもらえるなどなど…私にとってたくさんの利点がありました。

自ら、摂食障害を選んでいたのです。

では、症状をどう断ち切れるのか…。

自ら症状をやめると決めることです。

人間は、決めたことに意識が向いていく特性があるので、決断をしたその瞬間から治る方へ導かれていきます。ただ、症状を辞めると決めたとて症状に戻されることも何度もあります。人間は、変化を嫌う生き物だから…。

でも、絶対大丈夫!私も、10年かかって摂食障害をやめれました。そして、副腎疲労もいれたら20年ですが、今こうして普通に楽しく生活することができています。

鍼やヨガは、自然治癒力を引き出すツールです。私が治るまでに要した10年、20年もかからずに症状をやめることを決意させてくれ、あなた本来の健康、美しさへ導いてくれます。