自律神経と免疫

自律神経免疫は深い関係があります。
私が所属している臨床栄養医学研究会ではこういった内容も勉強します。

免疫の状態は血液データから確認することができます。

白血球の数を見て5000くらいだといい感じです。
しかし、それが5000を下回ると免疫が低下しているのかなという指標になります。

逆に白血球の数が6000、7000、9000と上がっていくと炎症があるのかなと思ったりします。
このように白血球の数で免疫状態を確認できるのです。

また自律神経と免疫の関係ですが、自律神経の状態は白血球の分画で確認します。

ニュートロという項目、リンパという項目で確認します。
ニュートロが好中球で、リンパがリンパ球です。大体2対1だといい感じと教わります。

好中球は50〜60の間、リンパ球は大体30くらいが目安です。
そして好中球=交感神経リンパ球=副交感神経と覚えます。

1日を通して自律神経は交感神経優位になったり、副交感神経優位になったり都度変化します。

それに伴い好中球とリンパ球も増えたり減ったりするのです。
常に交感神経優位な状態が続いていたりすると、自律神経のバランスが崩れている状態となります。
自律神経のバランスがひどくなってくると自律神経失調症と診断されたりもします。

当院は、重症なクライアント様も多く来院されます。

多く見られるのは交感神経優位で筋肉が過緊張の方が多いです。
副腎疲労も併発しているケースもよく見られます。
そういったクライアント様は鍼治療と一緒に栄養療法の介入も必須です。

自律神経のバランスが崩れると当然免疫も下がります。普段からアドレナリンで動いているような頑張り屋さんの方、そして緊張するとすぐにお腹を下してしまう人はもしかしたら免疫が下がっている可能性ありますよ〜

自律神経・免疫の状態は栄養カウンセリングでわかります。

その方の思考グセ、ものの見方、考え方が影響したりもします。

ご自身の免疫、自律神経の状態を知りたい方は、ぜひはり治療院ここからの栄養カウンセリングへお越しください。症状のある方は、鍼治療とセットでうけると効果も上がります。

イライラする、やる気がおきない、不調の原因がわからない、疲れやすい、常に不安感があるなどなど…そういった症状のある方はぜひ一度ご相談ください。

そして明日は、月イチ開催栄養勉強会の日です。テーマは免疫を上げる!!
こういった話もしますよー。ドタ参加大歓迎です!!