こんにちは!
寝違えのクライアント様の症例です。
朝起きた時に、頚部右回旋時に痛みがあるとのことで当院へ来院されました。
動作時検査、触察、エコー検査で肩甲挙筋に原因があるとわかり施術を行いました。
肩甲挙筋は、C2から肩甲骨の上角についています。頚部の挙筋に鍼をあてるのはブラインドでも大丈夫かもしれませんが、上角に正確に鍼をあてるにはエコーがあるととても安全で確実です。肩甲骨部は肺があり、気胸の恐れがあるので刺鍼の際には慎重に行う必要があります。
肩甲挙筋を中心に頚部や肩、肩甲間部全体に治療を施しました。
治療後は回旋動作が改善していて、クライアント様も喜んでおられました。
軽い寝違えなら、すぐに施術に来て頂ければ早期に症状の改善を望むことができますが、
問題はそのクライアント様は頻繁に寝違えを起こしているという点です。
その場合は、低血糖によって過緊張が起こっている可能性が考えられます。
もちろん筋疲労でも寝違えは起こりますが、頻繁に起きるというときは栄養の影響を考えます。
そのクライアント様に栄養状態や生活習慣をお聞きしたところ、やはり低血糖症による過緊張の可能性大でした。頻繁に起きる寝違え、ずっと続く疲労感、イライラ、不安感などは栄養状態を見直すことで症状が改善していきます。
当院の栄養カウンセリングは、その方が悩んでいる症状の改善やその方らしい生き方へ導くカウンセリングになります。
寝違えは、ただの疲れだと思っていませんか?
イライラや不安感はご自身の性格だと思っていませんか??
症状でお悩みの方は、ぜひはり治療院ここからまでお問合せ下さい。