肩甲骨の痛み

先日、肩甲骨の痛みで来院されたクライアント様の症例です。
そのクライアント様は、2年前より肩甲骨の外側に痛みがあり仕事にも支障がでていて大変なご様子でした。

肩関節を外旋するときに痛みがあり、何もしなければ痛くないとのこと。
MRI検査、XP検査は異常なし。

時々、整体や鍼治療を受けていたようでしたが、よくなることもあれば全く変わらないときもあったようです。運動検査、触診、エコー検査、問診などから小円筋に原因があるようでした。

鍼は慣れているとのことなので刺激を調節しながら、ポイントで刺鍼した他…頸〜肩〜背部の関連している筋膜などにも刺鍼しました。当院はエコーで確認しながら刺鍼するので、的確に刺鍼することが可能です。

施術2回目。

前回の施術後痛みがポイントになってきたとのこと。
痛みがでる回数も大幅に減ってきたとのことでした。

施術3回目。

施術後少し重だるい感じが残ったが、痛みがなくなったとのことでした。
2年の間、痛みで苦しんでいたのでこんなに早く良くなるなんてびっくりとおっしゃっていました。

鍼は、使いすぎや使わなすぎ、間違った使い方による筋膜の癒着が原因の痛みやしびれにとても有効です。症状の改善はその方の状態によって異なりますが、何回か鍼施術をすると痛みが軽減していきます。

痛み、しびれでお悩みの方は、まずはご相談だけでも承ります。
はり治療院ここからまでご相談下さい。

エコー画像は、小円筋をうつしたもの。