身体のほとんどはたんぱく質から構成されています。
身体の60%は水分ですが、その水分を支えているものたんぱく質です。
なので、たんぱく質は身体にとってとても重要な栄養素となります。
たんぱく質の摂取はとても大事なのですが、とればいいっていうものではありません…それは、人によって消化能力、胃腸機能の状態、ストレスの具合、炎症などの状態でたんぱく質代謝を左右するからです。
たんぱく質は、最低限1kgで1gとることがいいとされています。
しかし、それは病気の人や妊婦、子供、高齢者によって摂取する量が違います。
高齢者などは、大体1kgで1.2g摂取するといいとされていますが、妊婦や成長期の子供は、1kgに対して2g摂取したほうがいいです。その人の身体の状態によって、摂取するたんぱく質量は異なります。
やはりただ摂取すればいいというわけでもありません・・・・
それは一回で消化できる量というのも限られているので、ご自身の胃腸の状態にあわせて吸収
できる量というのが決まってきます。一般には、15〜25gくらいのたんぱく質量と言われて
います。
副腎疲労の方や、貧血の方、そして高齢者の方は、一度にたくさんのたんぱく質を摂取しても
消化吸収できない場合が多いので、頻回摂取をおすすめしております。
そうすることで、胃腸の負担を軽減することが可能です。
当院には、どこへ行っても治らないというような痛みやシビレが長引いている重症なクライアント様が多く来院されます。そういったクライアント様の症状の経過には、栄養がとても影響しております。栄養状態が悪い方には、随時その方にあった栄養アドバイスも行っております。
勉強会やセミナー等を開催し、栄養の重要性を常にお伝えしております。
たんぱく質の摂取は基本になりますが、吸収して身体のエネルギーとなるのにはとても難しい栄養素になります。当院で行っている栄養カウンセリングでは、その方にあった栄養摂取をアドバイスしております。
血液データをもとにカウセリングを行っておりますが、血液データが手元にないかたは、提携クリニックにて血液検査をご紹介することも可能です。個別に栄養状態をみてほしいという方は、ぜひご相談ください。
また、ご自身や家族の栄養状態を良くしたいという方は、毎月1回開催している勉強会へのご参加をおすすめしております。勉強会では、1つのテーマに沿って分子栄養学の観点から講義をすすめています。
ちまたにあふれている栄養情報に惑わされることなく、正しい知識で身につけることができるので、健康への道をご自身で選択することができるようになります。
今月の勉強会は「たんぱく質について・・」
1時間半…みっちりたんぱく質についてお話したいと思います。
少人数制なので、より深い知識を身につけることができます・・・・
ご興味ある方は、ぜひ「はり治療院ここから」にお問合せください。