これからの時期は鼻うがい!!

風邪流行っています!

最近、はり治療院ここからのクライアントさんで風邪をひいてる方多いようです。
そこでおすすめしているのが、鼻うがい・・・・。
うがい、手洗いはもちろんですが、鼻うがいは普段から習慣になっていると
風邪の予防にもつながります。

慢性炎症

花粉症の方や鼻や喉の違和感や痛みが常時ある方にもこの鼻うがいおすすめです。
こういった症状は、分子栄養学の観点からいっても体に与える影響が多いため早期治療する必要があります。花粉症、喉や鼻の痛みや違和感は、慢性炎症に分類されます。

他にも、下痢や便秘、胃痛、歯痛も慢性炎症となります。
通常炎症というと、血液検査でCRP(炎症マーカー)で(+)OR(−)といった具合に
炎症の有無を判断しますが、慢性炎症はこのCRPにも上がってこない炎症を指します。

炎症がよくない理由

なぜ、炎症がよくないかというと・・・炎症があると抗炎症ホルモンとして副腎からコルチゾールが分泌されます。コルチゾールは、通常日内変動があるため早朝高くてそこからだんだんと夕方にかけて分泌が減少していきます。

しかし常に慢性炎症がある方は、日内変動関係なしにコルチゾールが出っぱなし状態に・・・。コルチゾールがたくさん出ている時期(抵抗期)はまだ動けるのでマシですが、これが出なくなると(疲弊期)動けなくなります。

動けなくなる・・・大体こういう方が当院には来院してきます。
この状態を副腎疲労といいます。

そして、もう1つ炎症がよくない理由として炎症は全身を回るから。

下痢や便秘だって喉の痛みに波及することもあるのです。
炎症ってこわいですよね・・・・。

コルチゾールは血糖値を上げる役割もしています。コルチゾールがでない=血糖値が下がるといっった状態になってしまいます。低血糖の状態は、生命の危機なのでなんとかあげようと副腎からはアドレナリンという交感神経優位のホルモンがでます。結果過緊張になります。

炎症があるだけで、炎症→副腎疲労→低血糖という負のスパイラルに陥ります。
普段気にならない症状でも、慢性炎症は早いことやっつけちゃいましょうね。

おすすめ鼻うがい

炎症1つにしてもとても奥が深いですよね。普段から抗炎症対策をきちっとしておきたいところ。
鼻うがいは、抗炎症対策としてはかなりおすすめです。

◎サイナス・リンス

痛くないし、使いやすい!子供用もあるみたい。
鼻うがいに抵抗ある人でも簡単にできちゃうので試してみて!

◎ネティポット

私は、ネティポットという鼻うがい用の器具を使用しています。
最初は、抵抗あるかもしれませんが、なれると簡単!
興味ある方、チャレンジしたい方は直接ご指導致しますよー。